この一冊
本にまつわるエッセイを不定期にお届けいたします
- こんなつくり手でありたい
- 編集者/ライツ社代表取締役 大塚啓志郎
21歳のときに、大学の先輩から「いい本があるねん」と手渡されたのがこの本だった。開くと、右にはページいっぱいに大きな笑顔の写真、左には「夢」をテーマにした作文。それが1歳の赤ちゃんから100歳のおばあちゃんまで、100人分載っている。載っている人はみんな一般人。有名な人は1人もいない。強いていうなら …続きを読む

21歳のときに、大学の先輩から「いい本があるねん」と手渡されたのがこの本だった。開くと、右にはページいっぱいに大きな笑顔の写真、左には「夢」をテーマにした作文。それが1歳の赤ちゃんから100歳のおばあちゃんまで、100人分載っている。載っている人はみんな一般人。有名な人は1人もいない。強いていうなら …続きを読む

本は、屋内で読むものでもありません。
碧空の下で、芝生の上で、風を感じながら、
緑の中で、雨やどりをしつつ……。
そんなシーンの中に「本」があってもいいのでは
と思います。
<2024/08/19 更新>


髙田郁文化財団とは
私たちは、本を読む楽しさを伝え
読書を暮らしの中に取り入れ
身近なものにするための
啓発活動を行います